イングランドは来夏のアッシュシリーズに向けて、5月下旬にバングラデシュとの一回限りのテストを行う予定だ。
開催地はまだ決まっておらず、イングランド・ウェールズクリケット委員会が来月の世界テストチャンピオンシップ決勝戦をどこで開催するかによって決まる。
ECBは国際クリケット評議会と、2031年まで隔年で次の3回のWTC決勝戦を開催するためのステージング協定を結んだ。その契約条件には、大会はロンドンで開催されなければならないと規定されており、過去2回の決勝戦はローズで開催される予定だったが、ピッチコンディションへの懸念から、ECBは決勝戦をザ・オーバルに変更することを検討している。
試合は雨のため4日間行われたが、今月ローズで行われたイングランド対ニュージーランドの115ラン勝利は、ボウラーに優しいコンディションのため、166オーバーで終了した。
ECBとメリルボーン・クリケット・クラブとの契約では、毎夏ローズで2回のテストが保証されているため、合格すればWTC決勝でバングラデシュ戦に出場することになる。
このような結果があれば、来年夏の7つのテストのうち4つがロンドンで開催され、イングランド北部ではテストクリケットが行われないことになる。
ECBはすでにアッシュ会場の選択で批判にさらされており、試合はローズボウル、オーバルのほかエッジバストン、トレントブリッジ、サウサンプトンのローズボウルで開催される。
オールド・トラッフォードはイングランドのプレ・アッシュ・テストを開催すると予想されていたが、ランカシャーはECBからの補償金を受け取り続ける限り喜んで欠席すると理解されている。
来月の150周年記念テストでイングランドとオーストラリアが対戦する前に、2月にはダッカとチッタゴンでバングラデシュとの2回のテストが予定されているため、対戦相手としてバングラデシュを選んだことについても疑問が生じる可能性がある。その結果、イングランドは2027年にバングラデシュかオーストラリアと9回連続テスト戦を行わなければならないことになる。
ECBは来月、来夏のスケジュールの詳細を確認するとみられる。











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